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おわりました♪日本甲冑武具研究保存会・9月本部月例研究会

 先日開催された日本甲冑武具研究保存会・9月本部月例研究会『西洋甲冑入門〜歴史的変遷と構造』が無事終わりました。短い時間でしたが有意義な勉強会でした。

公式サイト案内→こちら

 随分前に打診をだけいただき、条件や内容を伺って最終的に決まったのは開催1ヶ月ほど前でした。用事が多くて綿密な準備ができなかったけど、1時間少しで説明できるのはわずかな情報なので、あえて触りの入門の話だけになりました。

 しかしこれだけ簡素にしたにもかかわらずやっぱり時間は足らないので、最後は駆け足になっちゃいました。やっぱり最低でも4時間欲しいし、通しで説明するには100時間くらい欲しいですね。ギリシャローマ時代の古代から、中世〜近世へかけての歴史の中で、プレイト甲冑は200年くらいしか利用されてないのが伝わっただけで十分かと思います。

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 後半は質問タイムだったけど、ほとんどは1600年頃の日本と関わりのある胸当の話や、それに関わる銃の話だった。私は1600年以降の甲冑は興味ないし、銃は専門外なので質問されても表面的なところしか分からないからちょっと困った。銃に興味あるのでしたら、海外の資料に当たるのがオススメですね。銃の研究家はすごいたくさんいるでございます。

 とはいえみなさん大変熱心で日本に関わりのある、日本に大きな影響を与えた西洋甲冑にとても興味あるんだなと感心した。これだけ興味のある人が多いなら、これだけで本が一つ書けるよな、と思った。

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 今回はきちんと講演料をいただきました。ありがとうございました。準備の時間がかかるので仕事として考えると割が合わないんだけど、学術講演なのでこの辺は名誉のお仕事として楽しませていただきました。講演料を出してくれるのは大変ありがたいでございます。なんせ全く出ないとことか、交通費しか出ないとか当たり前にありますからね。さすがその点は常識的な日本甲冑武具研究保存会様でございます。

 会場で書籍の販売をしてオッケと言われたので、重い本を持って行きました。思いのほか売れたので、こちらがボーナスみたいになりました。書籍は販売から1年が経つのに、未だにこの本の存在すら知らない人がこんなにいるのかと、これもまたビックリした。世の中情報が多すぎて必要な情報って逆に入手できない時代なのかもね。

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 今回参加者が多くて緊張したので、もうやりたくないです。人前苦手です(笑)。
 会場に足を運んでくださいました方々にお礼を申し上げます。
 ありがとうございました。





※文章画像の無断転載厳禁

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.02 2018 展覧会・イベント comment0 trackback0

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マクシミリアン1世

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