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第4回中世ヨーロッパ展示会へ行ってきた

 先日イベントで行われた、2013年11月上旬の第4回中世ヨーロッパ展示会のイベントに行ってきましたゾナ。正式な名前はもう少し長い名前で、[第4回中世ヨーロッパ関連総合展示会] Valerian Medieval festival in Kawasaki 2013、といった長い名前のイベントです。毎回固有名詞になっているんですね。

 イベントヘ行った人は知っていると思うけど、簡単に報告で書いておくよん。
 
 このイベントは、中世ヨーロッパに憧れる人たちや、それに関連するグッズを取り扱う店などが集まり、ひとつの世界を作り出すイベントで、私から見れば参加型イベントかな〜と思うところ。日本だとお客様で参加して、会場側に招待してもらう感覚が強いけど、ヨーロッパやアメリカのイベントではけっこう参加型が多く、自分で衣装を着て行列に参加することも、会場をウロウロすることもけっこう普通なので、そのスタイルだと思ってくれるといいかもしれないね。

 参加型イベントだと、日本はどうしてもコスプレイベントの印象になっちゃうんだけど、コスプレ(キャラクター仮装)じゃなくて、あくまでも海外様はロールプレイが基本。時代衣装はキャラクター仮装ではないので、ちょっと感覚が違いマッスルね。

 今回はお客さんの正式なコスプレ参加はなしになりました。というのも着替える場所が非常に制限されて、自由に着替えることができないため、一般の持ち込み衣装はなしになりました。といっても普段からそのような服を着ている場合は、お客さんでも何人もいましたから、そのへんは厳密ではなくてマナーとセンスなんでしょうね。自由が自由で許されるという意味では、いっそうマナーが何よりもだいじなんよね。
☆^∇゜)

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西洋甲冑バトルをしている様子
 初めなのでまだお客さんは気持ち少なめだけど、少しずつ増えたみたい。甲冑バトルはガンガンにぎやかなのでお客さんは喜んでくれる。中世リアルファイトとはちょっと違うんだけど、そのへんも前説で語っていたことはよいなと思った。とにかくお客さんって基本素人なので、説明しないと本当に分からない。しつこいくらい説明しても良いと思うよ。興味が涌けばそこから自分で情報を求めるようになるしね。

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ドイツ剣術の疲労試合をしている様子
 こちらは甲冑バトルとは別で、ドイツ剣術でございます。ここでもたくさん説明していたので良いと思う。試合はいつもの試合形式で戦ってました。私もしばらく離れているのでやってみたいけど、今は部外者なので個人的に勉強しているだけでございます。2年10ヶ月間ほどしかやっていないから試合は強くはないけど、けっこう慣れてから離れたので、今でも少しやると十分に動けるよ。ドイツ剣術は楽しいよ。
ヽ( ´¬`)ノ

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ステージコンバット「ナイツ」の皆さんの様子
 こちらはまた少し違ったステージコンバット。日本だと映画の殺陣と言えば分かるかな。日本では西洋式の殺陣は存在しないから、こうしてみると三銃士のような様子が良く分かるね。日本だと日本剣術や中国剣術になってしまうので、これはこれでハリウッド映画みたいで楽しいよ。

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バグパイプを演奏するグループの様子
 中世の音楽関係もいくつか参加していました。場所の関係でメイン会場を隣に音楽スペースが設けられて、二つの世界を楽しむようにできてました。私は音楽スペースへは行ってないけど、バグパイプを聞くことができたし、お客さんの評判も良くて、音楽の魅力はスゴいなと思ったよ。

 私は音楽が犯罪的にできないので、小中学時代は最低な成績でございました(笑)。そのせいか分からないけど、いまだに音楽はステータスゼロで、楽器もできないし歌もできないし、カラオケなども皆無な人生を送っております。人間のステータスポイントは、人それぞれかなりばらつきがあると自分を参考に納得できる!

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西洋甲冑ブース
 ここは中世研究グループAvalonとSCAの合同ブースで、簡単な品物が売られていたり、甲冑試着コーナー、ドレス試着コーナーが設けられ、けっこうにぎわってましたね。やっぱり中世ヨーロッパと言ったら西洋甲冑とドレスですよね

 ところでこの中世ヨーロッパだけど、意外と曖昧な感覚で捕われてるのね。中世と言っても意外と中世後期だったり、ルネサンス時代だったり、近世だったり、人によってはとんでもない認識で19世紀だったりローマ時代だったりと、もう時代がかなりいいかげんで認知されているので、中世の甲冑やドレスも提議はスゲーテキトーです。(笑)
 
 遊びだから別に厳密ではないんだけど、本当に好きならもっと勉強すると、もっともっと深いところで感動して楽しめるんだけどね。表面はやっぱり表面でしか楽しめないから、深さを知らないとすぐに飽きてしまう。もっともっと楽しみたいなら、感動したいなら、喜びたいなら、幸せになりたいなら、深く学んで長続きするようにしないと、短い人生の時間とお金ももったいないのじゃ。

 「事実は小説よりも奇なり」じゃないけど、本物や現物、人の歴史や技術は創作よりずっとずっとスゴいんだよん。
(゜∀゜)┘


 そんなわけで今回はのんびりと見学してきました。来年やるかどうかはっきりしてないけど、またイベントが行われることを楽しみにしましょう。
( ´¬`)ノ





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.12 2013 展覧会・イベント comment0 trackback0

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マクシミリアン1世

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