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アメリカ:シカゴの旅 その4

下の画像はシカゴの中心地から少し外れた田舎町のとある駅。電車で40分くらいだったかな? 典型的なアメリカの田舎風景で、静かで同じような家がたくさん並んでいる、まるでテレビや映画のセットのような良くある風景。

だけどまったくと言っていいほど人を見かけない。なぜなら、アメリカ人は家から出ないか、出るときはほぼ100%車で外出する。ちなみにこの駅から歩いて移動し、戻ってくるまで歩いている人には出会わなかったよ。(笑)

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さてそんな郊外だけど、上の画像で中央に壁のように見える銀色の物体は普通の電車です。だいたい4〜8両編成くらいの2階建てのデッカい電車なのだ。しかも人が少ないと車両は全部閉じてしまい1〜2両のみ使用で「ここだよ〜」と車掌さんが降りてくるのでそこまで走る。使わない車両は電気も消えてるし扉も開かないので、他の車両はまったく使わない。効率が良いのか悪いのか、オイオイな仕組みだ。

あと見ての通り、ここが駅だけど、駅と地面と道がそのままつながってバスみたいに乗降できる。柵もなければ仕切りもなく、普通のところにこのデカい電車が走っているし、走行中の線路にもそれっぽい柵がちょっとあるだけで、これといって線路内への仕切り柵はない。踏切も遮断機が片方だけとか、遮断機なくて警報機だけとか普通。つまり注意力のないアホは簡単に死にます。事故って死ぬのも自己責任の国です。
(´~`;)

あとボストンでもそうだったけど、ここシカゴでも電車の時刻表はまったく意味なし。5〜10分遅れで来ること、到着することはごくごく普通だし、下手すると上りと下りのホームが入れ替わって「反対のホームに電車来るから移ってください」とアナウンスあるし、電車乗るたびに何か特別なことがあって、日本じゃありえんテキトーさだと驚き笑ってしまうのね。

当然ながら午前中朝は、電車の本数が多いからダイヤが詰まってくるけど、突然停車して平気で前が進むのを待つから、朝なのに毎日20〜30分くらい遅れるの当たり前で、そのアナウンスすらしない。とうぜん計画的な乗り継ぎの予定など何の意味も無い。でも2時間に1本の電車に定刻通り乗り継ぎできないってどんな罰ゲームですか!

日本のダイヤ時刻表が世界一で「精密機械のようだ」と例えられるのも納得じゃ!

IMG_0404.jpg


前にも書いているけど、基本的にアメリカは何でも食べられるけど、日常に置いて美食の概念があるとはとうてい思えない。日本のように「いっそう美味しく!」とか「極上のまろやかさ!」とか「名物の行列」とか、そんなものはないみたい。全部ジャンクフードと思って差し支えないと思う。これじゃ太るし病気になるよな〜と思った。

で、さすがに毎日そんなものを食べていると具合が悪い訳で、食事では可能な限り野菜を食べ続けたいが、それがとても少ない。本当に少ないので、好きなものだけ食べていると本当に危険でござる。もうヨーグルトなんて1リットルパックやボトルパックを飲み続けて胃腸の健康を保つのだ。はっきり言って便秘になったり、腹の具合が悪くなると旅行は最悪になるからね!

そして上の画像は、たしかシカゴを去る最後の夜に駅で食べたメキシコタコス。悲しいかな、ここで食べたこいつが一番まともな飯と野菜だったような気がする。「生野菜と野菜スープがうまい!」なんて何ののネタだよね。ほんと海外に何日も滞在すると、いかに日本で食べ物のレパートリーが多くて、しかも美味しいか思い知らされる。日本にいて、外食は高すぎるとか、まずいとか言っていたら、どの国も行かれないと思いますよ。日本の安くて美味しい食文化に心から感謝しましょう。
(・ω・)ノ





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.12 2013 海外旅行記 comment0 trackback0

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マクシミリアン1世

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