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手甲造りに挑戦 その23 組立前

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磨きが終わったので、最後は裏側に錆び止めを塗っておきましょう。これもいつものことだけど大切な作業。そして印が無いと右と左が混ざってしまうと分からなくなるので、箱に入れるなどして、右と左をきっちり分けておく原則も忘れずに。
(^_-)v

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そういえば書き忘れていたけど、各パーツには上の画像のようにポンチを打っておきましょう。これは研ぎをする前か、磨きをする前が良いと思いマッスル。こうしてポンチで印を打っておけば、あとで穴をあけるときにとっても楽チンなのでございますよ。こうしてピカピカに磨いてからポンチを打つと、ツルツスして打ちにくいことと、せっかく磨いた表面を、汚い手でグシグシ触ったり金床に当てたりして傷がついてしまうことがあるので、なるべく磨きのあとには何もしないのが理想かな。

穴をあける場所は形が完成しないと決まらないから、製作中には無理で、全ての形成が終わったらよく考えてポンチを打つ。こうすればあとで困ることはないから、参考にしてチョンマゲ。

でもこうした穴をあける場所は、ある程度初めから想定しておかないといけなく、後で考えれば良いや〜なんて思っていると、そのときになってそこに穴があけられないことが起きるなんてのはよくあることことで、ここでも先と後が矛盾しているので厄介だなと思う。形を決めると進まないし、形を決めないと穴の位置が決まらない。
矛盾してて面白いよね。
(^∇^)

これが何を意味しているかは、新作ではなく、改造作業をしてみると分かるのだ。改造はすでに完成した品物があるので形を変えたり削るだけ。だけど改造すると形がズレてしまい、鋲やベルトの位置がずれることが普通なので、それを修正することも必要に迫られる。しかし完成してしまった形やカーブに、しかも部品が組み立てられた状態に、新しい穴をあけるのはかなり面倒くさいか大変なことで、ちょうどいい位置が定められず綺麗にできない。だからこそ組立前にしっかりした場所に穴をあけないといけない、と言うことが体験からもよ〜く分かる。

う〜む・・・自分でも上手く説明できないな。
(~_~;)
何を言っているか分からない人は、改造でも挑戦して経験してみてくださいな。
とりあえず次、指に行きます!






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.07 2013 手の手甲 comment0 trackback0

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マクシミリアン1世

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