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肩当を作ろう その11 磨き

さてさて最後になりました〜
ヽ( ´¬`)ノ

このときになると集中力が限界になるので、焦ったり気を抜いてしまうことがあるので気持ちを保つのがたいへん。あんまり疲れたときは1日休憩でもして、磨きと組立のことをゆっくり考えるのも悪くないかな。とっとと磨いてとっとと組み立ててしまおうと思うとだいたいへまするので、ひと呼吸置くのが良いと、いつも思うのでした。

あとは流れるように磨き作業を行うので、淡々とじっくりと磨くだけ。これも何度も書いているから別に詳しい説明はいらないよね。特別なコツもないし、特殊な技術もいらない。ただただ丁寧に地道にやるだけでごじゃる。

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初めはいつもの「研ぎ」ね。表面を鉋で削るようにぐいぐいと削る。金属の凸凹が全てそぎ落ちるほどぐいぐい削る。不思議なことに、いくら色々試しても、これは機械でうまくできない。機械だとどうしてもこのちょうど良い平面ができないのん。だから延々と何時間も手作業拷問だ。
(´Д`)

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これは荒磨きが終わった後かな。これだけでもかなりピカピカだけど、よく見ると銀スジでシャカシャカね。綺麗だけどギラギラして目が痛い。

P1150003.jpg
中磨き後、細磨きを終えたところかな。このへんになるとずいぶんと銀スジが見えなくなって綺麗になる。それでもギラギラして私は好きではないな〜。海外の安いのだとこれでおしまいだよ。

P1150004.jpg
仕上げ磨きをして完成。
全部終わったら裏側に錆び止めを塗っておきましょう。ここまで終えて金属パーツは全て終了になりました。残るは革ベルトと組み立てだけね。

この後はちょっと複雑なので、間違わないように何度も頭の中で順番整理のシミュレーションをしましょうね。さぁ組み立てに参るぞ!
(・ω・)ノ





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.27 2012 肩の肩鎧 comment0 trackback0

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