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肩当を作ろう その5 合わせ

前のところでも触れているけど、合わせはしっかりとね。

いちいち言わなくてもいいんだけど、この合わせは非常に難しいけど、非常に軽く見られていることでもあるので、しつこいくらいに申しますですよ。下の画像のように、パーツが連結するときは、鉄板同士がこれくらいしっかり隙間がないのが理想でゲス。直線的なパーツだけではなく、こうしたドームやカップ状の丸いパーツ同士でも、綺麗に隙間なく形成するのが理想とする最低基準だと思っていマッスル。
┌(゜∀゜)┘

この画像のように、手で持ってはいるけど、圧力やネジで圧着させているのではなく、形成として、形として各パーツがこのようになっているのでございます。この合わせは慣れるとそんなに難しくないんだけど、慣れていないとどうしても凸凹して合わないのです。

なぜ合わないのかと、合うのかはやってみないとその違いが分からないのですが、ネジの圧着や溶接を使う感覚とはまるで違うので、こうした合わせをして喜ぶのも西洋甲冑の楽しみの一つかもしれないですね。昔の人の造った西洋甲冑も、高級品は紙が隙間に入らないほどぴっちりしているくせに良く動くのだから、ベテランの腕前はスゴいなと驚いてしまう。
(;゜0゜)

もし西洋甲冑造りに挑戦し、可動パーツがあるときは、こうした隙間のないように頑張って挑戦してくださいませ。じっくり深く考えれば、これくらいのことは誰でもできるぞ!

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.26 2012 肩の肩鎧 comment0 trackback0

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