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胸当の縮小改造 背面ベルト その6

IMG_1380.jpg

さーこれでおしまいと思ったら大間違い!
予想していた問題が、予想通りに具体化するのでざます!
これが予想の大切さなんだけど、ある程度予想していたので、それに従って対応するだけだ。上の画像の通り、胴回りの円周が縮まったことで、わずかに傾いていた胴回りの鉄板は、見事に背面でせり上がってしまった。斜めの物を丸めれば端が飛び出すのは当たり前なので粛々と対応するだけね。
☆^∇゜)
(画像で見るより現物はもっと深刻な状態にずれて飛び出している)

さてここでの問題は、板の重なり部分が大きくなり、最後の板同士がカーブしているにもかかわらず重なってしますので、板同士が干渉して浮いてしまい背中に当たること。また同時に、ベルトバックルの位置も重なってしまいベルトとしての機能が果たされない。

この問題を解決するには単純に重なった鉄板をぶった切り、カーブを取り除いて背中に刺さらないようにして、バックルとベルトを外して最大外位置に付け直すこと、であります。と、言うのは簡単なんだけど、やっぱり完成されたでっかい甲冑をカットしたり加工するのは、思いのほかたいへんなんだよね。
(;´ω`)

IMG_1393.jpg

そんなこんなで、鉄板をぶった切り、縁を整え、バックルとベルトを付け替えました。全体的に斜めになっているのはもうどうしようもないけど、着用してしまうとそんなに気にならないのでこれはこれで触らないのが良いでしょう。

ここまでやって希望の数値にほぼなりましたとさ。縮小サイズ加工はここでおしまいとなりますです。あとは磨いて正面を鋲留めしておしまいになるでごじゃるよ。





※文章画像の無断転載厳禁
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.26 2012 修理・改造作業 comment0 trackback0

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マクシミリアン1世

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