fc2ブログ

腕鎧を造ったぞ その8 上腕当の板

さてさて、肘から前腕がおおまかに形ついたぜよ。
ヽ( ´¬`)ノ

ある程度の大きさと形が決まったら、上腕当をくっつけるね。
今回の構造は15世紀のシンプルタイプにする予定なので、これといった構造はなしで、板を追加するものだ。なのでサイズをおおまかに計り、それに合わせて仮型紙と鉄板切り出しを行うのね。これも形が良く分からないので、まずはゆったりサイズで大きめに切り取ってみるので〜す。無駄になるのは分かっているけど仕方ないよね。
(´・_・`)


P1130459.jpg

P1130461.jpg

細かいことは省略しちゃったけど、火あぶりして、慣らし叩きをして、形成して、連結部分を調節して肘当と連結したところ。はしょってしまうと結果だけ知ることができるけど、やってみるとこれだけでもけっこう難しいよ。動かないなら簡単だけど、動くようにするのは肘関節と同じ理屈だからね。

ここまでになると腕全体の形と大きさが出来上がる。ここまでで「大中小」で言うところの「大」の造りがおしまい。ここからは数値に合わすのと、装着具合とに合わせ、形とサイズを詰めて行くことになる。

これだけ見ると汚っい甲冑に見えるよね。確かにそうだ。自分も造っているときは「これはないだろう」と思うほどガチャガチャで汚いイメージがあったので、はっきり言ってやる気がないほどだったのだ。
しかし!





※文章画像の無断転載厳禁
スポンサーサイト



.23 2012 腕の腕鎧 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://armourer.blog64.fc2.com/tb.php/229-224b46ba

プロフィール

マクシミリアン1世

Author:マクシミリアン1世