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脚鎧を造ってみました その16 つなげてみる

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さて腿当の上縁がだいたい整ったところね。捻り返しの形もぼちぼち整え、だいたいテキトーにこんな感じでまとめる。これを左右の脚でなるべく同じように仕上げるんだけど、こんな変な形はなかなか同じにはならないのね。左右を同じように揃え、かつ腿当の形も一緒に揃えなくてはいけないので、ここでも全体的に形のバランスを取ることに多くの時間を取られちゃいます。このへんはここに限らずどこでも同じなので、面倒がらずに丁寧に形を揃えましょうね。

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腿当に連結してみました。カメラの関係でやっぱり幅が狭く見えますのう。もうすこしふわっと広がって見えるんだけど、一眼だから立体が消えてしまうのは仕方なし。作るときも、センターを合わせる片目と、全体の立体を感じる両目と、それぞれに使い分けないと変な形になっちゃうので、目的に合わせて見方を変えてね。これをやらないと、片目と両目で見るたびに印象が変わってしまうので、いつまでたっても形が定まらないから注意だ。
( ´ ▽ ` )ノ

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連結して上から見たところ。特にネジで圧着していないけど、ネジ部分から重なり部分まで隙間が少なく一定で、縁の捻り返しも一定であるのが理想的かな。こうして仕上がってみて気になる角度やサイズ等は思うところがあるけど、捻り返しをやってしまった場合、基本的にサイズ変更や角度変更ができないから困るのだ。最初はこれでいいと思うのだけど、ほんのわずかでもあとで気になるんだよね。
(;´ω`)

とりあえずこれはこれで経験ということですな。

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連結部分を裏から見たところ。見ての通り、圧着させていないけどそれっぽくラインがそろっている様子。隙間もほとんどなく、ヨボヨボもしていない。そして捻り返しの裏側は突起しておらず、フラットにツライチになっていることがダイジ。エッジが起きていたり、出っ張っているとすぐに引っかかったり、強度が落ちたりするので、捻り返しはトンネルが覗き込めないように丸めるのが理想ね。

これも文字で書くと簡単だけど、やってみるとそうはいかないのだ。力づくではこうならないし、へたに裏から叩いてしまうと表の捻り返しのチューブがつぶれてしまうから、このへんはうま~く注意して工夫しないとできないので、これはやった人が工夫して頑張ってみてくださいな。

私もひねり返しは簡単にはできなかったし、できても思いのサイズや幅にできなかったし、思いのサイズに出来るようになっても綺麗に仕上げることができなかったので、何度も何度もやって、何をするとダメなのか意識すれば、次にやるときに注意してやるようになって少しづつできるようになると思う。捻り返しはかなり難しいので、気長に練習してみてくださいな。私とてまだまだだ。
ヽ(;▽;)ノ





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.13 2012 脚の脚鎧 comment0 trackback0

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