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脚鎧を造ってみました その6 左右の膝

とりあえずおおまかな形が二つ出来上がってみたところね。完璧に二つ同じにはならないけど、何度も何度も比べながら二つを同じ形に近づける。これが一つだけなら好きなだけ集中して綺麗に作ればいいんだけど、やっぱり同じ物を二つ造るのはほんとうに難しいでゴジャル。一方の形が行き過ぎたものは、元に戻すために凹まさなければいけないのだから冗談じゃないよ、と思うのね。(笑)

前にも何回も書いているけど、この段階では完成にするのではなくて、まだ半分くらいの状態でストップ。このあとに部品や全体の流れでまた形が変わってしまうので、焦らずにこの程度に止めておく。こんな形は作ったことなかったけど、今回は練習のために結構な時間がかかったけど、とっても良い練習になったなと思うますー。
(´ ▽`).。

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あとから思うともっとあんな形にしたかったな~とか思うけど、最初は勝手がわからないからこんなもんだと思う。最初はとにかく、薄くしないで丸くするのが大変だったし、センターを保つのも、左右均等にするのも、2個同形にするのも、とにかくそちらに気を取られていたので、リアルで好きな形にするなんてのは全然余裕がなかったびょ。本物の形と違うじゃ~ん、とか思った人がいたら、その形を造って見せてくれって思うよ。羽根つきでリアルな形にできていたら下請けとして依頼するよ。ウン万円で。(笑)

こうして叩いて分かるのは、どうして当時の人達があのような形にしたのか?、とか、こんな形になったのか、ということがやってみると分かることの凄さかな。鉄の性質上そうなりやすいこと、そうなりにくいこと、など、作り手の意識とは関係ない作用が大きく働くことが分かる。絵で好きな形に描くのとは100倍違うのね。

さて次に進みましょう。♡





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.11 2012 脚の脚鎧 comment0 trackback0

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