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大地震のあとで 1

このたび2011年3月11日午後2時46分頃、東北地方を中心に巨大地震がありました。日記を上げている現在は地震後わずか数日ですが、いまだその被害が把握できないほど広範囲で甚大な被害が広がっています。とりわけ津波の被害は想像を絶するもので、海岸沿いの港町は数百キロにわたってほぼ壊滅状態になり、1万人以上の行方不明者が出ている模様です。救助や復旧はまだまだずっと先のことで、いまでも被害状況の確認に手間取るほどの、日本の地震記録上、最大の地震と被害に見舞われました。

地震後まだ数日ながら、テレビはすべて震災を伝えるニュース。そしてとりわけ問題になっているのが原子力発電所の故障と爆発。この問題は地震や津波と並び、大きな問題で、進展によっては日本の歴史が変わってしまうほどの危険性をはらんでおり、終日情報確認から目を離せない状態です。

地震や津波、原発は日本中で語られ、記録されているのでここではこれ以上の記録は必要ないと思うけど、被害の少ない東京でも長期間に及ぶ計画停電や東京証券取引所での日経平均株価の暴落など、そしていまだに余震で毎日家が揺れている中、このまますぐに日常に戻るとは思えず、ここ1年や数年は社会環境やシステムが大きく変わることになることは避けられないと思うし、それを考えると西洋甲冑の勉強などはこれまで以上に厳しい環境になるのだろうなと容易に想像することができる。

しかし人生の中で地震や環境変化は必ずあることであり、それは早いか遅いかの問題なわけで、直接震災で家が倒壊したわけでもなく、家族が巻き込まれたわけではないので、これはこれで現実としてただ淡々と受け入れればいいと思うのでした。
たいした被害も受けていない中で「俺の未来が閉ざされた!もうダメだ!」などと嘆き文句を言うと、それこそ本当にバチが当たると思うので、今は大地震で家が倒壊せず、貴重な資料や本が失われなかっただけで幸運でありがたいと感謝するべきだと思ってます。

洋書や資料は比較的安全な玄関先に移動しました。自分の部屋は2階なので、大地震で家が倒壊するとこれら本や資料が全部ゴミになってしまうから、それを防げただけでありがたいと思う。

私の家族は特に何もなく、三浦さんもケガなどなく問題ない様子。ただ三浦さんは、連絡を入れたらずいぶんと元気がなかったので気になり、しばらくしたら直接顔を出したいと思います。





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.15 2011 日記、お知らせ comment2 trackback0

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鈴木淳平
奥主さん、三浦さん、無事でよかったです!

僕はたまたま、東京で地震に合いました。しかし、なかなか山形に帰ることができず、今は実家の三重県にて、状況が落ち着くまで待機してます。

ぼくは、本などは山形にあるので、非常に心配です。停電によって冷蔵庫の中身がどうなっているのか・・・

早く山形に帰りたいです・・・
2011.03.23 19:24
リク
無事でよかったです
自分も2階が部屋なので貴重な本がゴミになると思うと地震って怖いですねぇ
自分のところは一応津波警報が出てたけど海とつながってる湖なんで特に
被害はありませんでした
全く関係ない話ですけど
三浦さんの生まれた町が私の隣町だったwww
2011.03.15 21:04

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