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フランス旅行 その1

以前にフランス・パリに旅行に行ったことがあるのだけど、写真整理をしていたらパラパラと出てきたので懐かしいついでに紹介したいと思います。結構前のことだから覚えている範囲だけど、雰囲気でも伝えられたらと思います。(笑)

従兄弟の招きでおばさんが遊びにいくので、私もくっついていくことになったのがそもそもの話。だから初めて海外に行くのだけど、ツアーとか卒業旅行じゃなくてパリに行くのでした。
フランスではなく、パリに行ってきたと表現するのは、滞在地がパリ限定で、そこにしばらくいたから、パリ以外のフランスはほとんど行っていないわけで、だからフランスではなく「パリに行ってきた」と表現しているのね。(笑)

招待だったのでほとんど経費がかからず、とてもありがたかったです。こんな機会でもない限り、気軽にヨーロッパには行くのが難しいなと思う。ヨーロッパは物価も高いし、飛行機も遠いので割高だし、短期間で行って帰ってくるだけでは学ぶものがないし、ゆっくり出来たのは本当にありがたい機会でした。
トータルで12日くらいだけど、従兄弟の案内があったので、ほぼすべての主要観光地が効率よく見られてグッドな旅でした~。

IMGP2043.jpg

画像はルーヴル美術館の入り口ロビーだね。
ここは想像以上にデカイ博物館で驚いた!人は多いし、敷地は広いし、展示物の数は多いし、さすがフランス一、いやヨーロッパを代表するすごい博物館だと思った。ツアーで1日だけ見てまわろうなどは不可能な話で、真面目に見学するなら5日くらい費やさないと全部見られないので、真剣に美術や歴史、工芸を学びたいなら、大量の滞在日を用いて見学しましょう。

いやはや、この博物館を見てしまうと、日本の博物館と芸術美術に関する意識ががいかにショボくて小さいか思い知らされる。レベルも高いし、質も高いし、とても開放的で、触るのは当然無理だけど、撮影はオッケーだし(フラッシュ禁止)、スケッチも自由で、申請すれば油絵の模写もできる。校外学習の学生集団はうじゃうじゃいるし、学生はとっても安い入場料。
(一般は意外と高いぞ(笑))

美術や芸術を学ぶなら、一ヶ月くらい休みをとって、相当無理してでも一度は見学に来ないといけないと思う。それほど優れた美術、芸術、工芸が、国会議事堂より広い建物の中にぎっしりと展示されている。西洋甲冑は2~3あったけど、工芸品に飾られていたので、鎧としての資料にはなりませぬ。

パリに来ただけでもカルチャーショックだったが、このルーヴル美術館には、それまでの価値観をみごとに打ちのめされたよ。(笑)
( ´_ゝ`)

IMGP1603_20110227175100.jpg

これは有名なモンサンミッシェル。
世界遺産で有名なモンサンミッシェルだけど、これ以外は何も無い土地。小さい島で、頂上に城と協会が立つ。その城と教会はまるで映画のセットのようにスゲー作りでビックリするけど、それ以外城下町は普通の土産物屋で、たいしたことはない。観光地化はほどほどにね。

これといって鎧で学ぶものはないけど、歴史背景と建物自体は昔ながらで非常に良いので、関心があるなら是非とも見に行くのも良いかもね。ただ、とにかくパリから離れているので(約300km)、高速バスで朝から夜まで往復して一日終わるスケジュールが必要だよ。

IMGP1929.jpg

これはオルセー美術館ね。
この美術館もルーヴル美術館と並んで、フランスのトップクラスの美術館。収蔵数はルーヴルにかなわないけど、絵画彫刻に限定して世界的に有名な絵画がごっそりと展示されているので、これまた驚かされる。
絵画の知識は余り無いし、興味が薄いのでなんとも言えないが、ここの美術館は昔に駅だったこともあり、19世紀の洒落た建築デザインが残されている。あまりのオシャレぶりに、これまた映画のセットみたいで仰天。だから建物の構造ばかり美しいと見入っていたよん。(笑)

建物が美しく、展示物が素晴らしいだけで驚くのではなく、一番驚かされたのは見学者のマナーのレベルがあまりにも高いので、そこばかり感心していた。

日本の文化はたしかに個性的で優れている。
美の好みは別として、この感覚とレベルは学ぶべきものがある。



他にもベルサイユ宮殿とか、凱旋門、エッフェル塔、ノートルダム寺院とかいろいろ観に行ったけど、どれも素晴らしい物ばかり。テレビで見てふ~んなんて思っていたけど、シャンゼリゼ通りとか綺麗だし、市内の街は絵葉書みたいな建物ばかりだし、パリは本当にスゴイところだと思いました。

日本人の印象は良いので、どこに行っても喜ばれるので便利。
ただ英語は全く通じないので、一人ぶらり旅は難しいと思う。(笑)
ヽ( ´¬`)ノ





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.27 2011 海外旅行記 comment0 trackback0

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