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鉄靴を造れ その13 取付1

さて、作った蝶番をさっそく取り付けるよん。
右足と左足をよく確認し、それぞれの取り付ける左右側をよく確認する。そんなの間違えるわけねーだろ~、なんて思いそうだけど、向かって置いたり、向けて置いたり、横にしたり、ときどき左右が入れ替わるから、いつも左右を気にしていないととっても危険。おかしいな~と思ってみると、左右が混じって反対になっていることがよくあるので要注意だ。(笑)

とりあえず画像のようにガンガンマジックで左右を書こう!
触っているうちに字が消えてくるので、細目に書き足す。
どこかに傷をつけてもいいけど、それを間違えると消えないから困る。
普段から確認する癖を付けていると、くだらないミスの9割は防げるぞ。
(^_-)v

P1100687.jpg

重なる部分を決定して、そこから不要部分を割り出す。シマシマが不要部分。
一直線にぶった切るのではなく、重なりノリシロをちゃんと残すのね。これをしておくと重なり部分があるので、刃物が中に入らないのです!一直線にぶった切ると、刃物は入るし、自分の肉は挟んで痛いし、ろくなことがない。
といっても重なりが多ければいいわけではなく、それだと開かなくなるし、余計な重なりで重さが増える。このへんは感覚なので、本物の西洋甲冑を見て考えてください。
☆^∇゜)

P1100689.jpg

踵パーツをカットしました。
それに合わせて蝶番も適当に合わせる。蝶番の位置は、カットした縁に沿って合わせ、鋲の位置もカットした位置にあわせる。そこに穴をあけ、直線上に鋲を通せば、蝶番はそのままの位置で固定される。
一見当たり前のような単純なことだけど、何も考えないとけっこう失敗する。どう失敗しやすいかはやってみるとわかるので、蝶番一つでもかなり勉強になるので面白いです。
(´ ▽`).。





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.18 2011 足の鉄靴 comment0 trackback0

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