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中世ドイツ剣術を理解する

http://www.youtube.com/watch?v=-TzdtyMC7ek

新しい動画を教えてもらったのでちょっと見学。
この動画はいつものドイツ剣術団体の動画。
しっかりした内容なので、マニュアルとして良いと思う。

今回の内容は、中世の写本に書かれている戦闘訓練5種類を紹介している。
それぞれの攻撃には、それぞれのカウンターがあることを説明している。
早くて解らないけど、勉強した人なら解るんじゃないかな。

とりあえず自分は最後に紹介されているロングソードテクニックしか解らん。
これは演出として速い動きになっているので、ぱっと見では解りにくい。
でも以前のように「こんなゆっくり剣術は使えね,w」とかのたまう人はこれで減るかな。
自分はまだソフトソードだけど、激しくなるとあれくらいのスピードにもなる。
金属剣で戦うのはいつになるか解らないけど、この動画は良いイメージ。(笑)

せっかくだから分析ね。
右とは「右の者」左とは「左の者」。
攻撃が右とか左の意味じゃないのでちゅーいされたし。

(動画は2:15からのロングソードについて)
1/右ツォルンハウ攻撃:左クルンプハウ受け
2/右バインドすかし:左空振り
3/右シールハウ:左びっくりして腕切断 

2:24からはカウンター説明で、最初は同じ流れなので、同じ部分は//でーす。
1//右ツォルンハウ攻撃:左クルンプハウ受け
2//右バインドすかし:左空振り
3/右シールハウ:左リーデルで防御
4/右ガードされてびっくり:左オクスからロングエッジで側頭部斬撃

2:30からは次のカウンター。
1//右ツォルンハウ攻撃:左クルンプハウ受け
2//右バインドすかし:左空振り
3//右シールハウ:左リーデルで防御
4//右ガードされてびっくり:左オクスからロングエッジで側頭部斬撃
5/右頭部を守るために剣を右に押して防御:左オクスの左右を入れ替えて左から回り込んで刺突。

2:35からは次のカウンター。
ここまでは同じ。
5//右頭部を守るために剣を右に押して防御:左オクスの左右を入れ替えて左から回り込んで刺突。
6/右剣を上に上げて切っ先をそらす:左切っ先をそらされる

2:43からは↑こっちの続きでカウンターを追加。
ここまでは同じ。
6//右剣を上に上げて切っ先をそらす:左切っ先をそらされる。
7/左切っ先を上げられ危ないので剣を引く:右その瞬間を狙いミテウハウで斬撃。
(この流れはあまり良い流れではなく、とても危険だと思う)

2:56からは次のカウンター。
ここまでは同じ。
7//左切っ先を上げられ危ないので剣を引く:右その瞬間を狙いミテウハウで斬撃。
8/左ミテウハウを回避でシャイテルハウ:右脳天を割られて死亡
/終了





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.27 2009 ドイツ剣術 comment0 trackback0
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Author:マクシミリアン1世