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テレビ番組のお知らせ

急な話題ですが、テレビ放送のご案内をお知らせします。

たいへん久しぶりですが、震災以来数年ぶりに三浦さんがテレビに映りましたので、時間の都合が付く方はご覧ください。くだらないバラエティー番組なので、ムキにならず笑ってください。たいへん急なお知らせとなっておりますが、詳細は下記の通りとなります。宜しくお願いします。

~番組概要~
「激論!どっちマニア」
関東圏放送日、2013年、2月2日(土)深夜24:45~(30分間)
「日本甲冑 vs 西洋甲冑」
http://www.tv-asahi.co.jp/docchimania/index.html

関東圏以外の放送は「ウィキペディア内・激論!どっちマニア」を参照ください。
そこに関東圏以外の、系列テレビ局、各放送日が掲載されています。




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.02 2013 三浦權利 comment0 trackback0

テレビCMに西洋兜が出ました

そういえば以前に三浦さんとテレビCMの撮影に行ってきましたが、どうやら4月の新年度からそのコマーシャルが放送になったみたいです。

と大きく宣伝したいのですが、コマーシャルの中ではちょっとだけの小道具として登場したので、最初からじっくりとみていないとほとんど分からない程度なのが残念。(笑)

CMの最初に三浦さんの兜が少しだけ映ります。
1ヶ月くらい放送されているので、運が良かったらみて下さいな。♡

「トヨタ・ヴェルファイア」(ミニバンの車です)





※文章画像の無断転載厳禁
.07 2010 三浦權利 comment0 trackback0

西洋甲冑と日本甲冑の理解

先日、三浦さんとお会いして来ました。♪
2009年に行われた板橋区郷土資料館の「甲冑 西と東」のことが、ドイツの武具研究会に伝わることになり、それを知った会員の方が、研究会の会報にこの「甲冑 西と東」を紹介してくれました。(笑)

すでに終わっていた展示会でしたが、とてもよく評価してくれました。
私はドイツ語が読めないのでわかりませんが、三浦さんがコツコツと翻訳をして、その翻訳をもらうことができました。とても素晴らしい内容なので、その翻訳した日本語をここで紹介したいと思いました。

翻訳なので独特な文章ですが、西洋甲冑や日本甲冑に興味があったら是非読んで下さい。
日本ではちっとも理解されない西洋甲冑や武具研究ですが、海外や学者さんはきちんと理解して評価して下さるので、いつもとっても嬉しいです。
反対に国内ではケチ付ける人間ばかりでとても残念です。;

「数が多くても雑魚ばっかじゃ意味がない。解る奴が独りでもいればそれで良いんだ」なんて以前に三浦さんが言っていましたが、こうして紹介文を呼んでいると、その言葉の意味が深く理解できます。(笑)

今回紹介されたドイツの武具研究会の会報は以下のものです。
「武器と服装学・2009年、後期号、ナンバー51」
巻末の情報ページにA5版で2ページほどです。



途中注釈がありますが、以下は頂いた翻訳のテキストです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「西と東、西洋と日本の甲冑の異例な展覧会 於・日本」
クラウス・ライプニッツ 著 / 三浦權利 訳

 この展覧会は2009年7月18日から9月27日までの期間で、東京の板橋区立郷土資料館で開催された。
 そこでは、甲冑と部品の陳列を普通の仕方ではなく、16世紀の初めから19世紀の終わりまでの西洋と日本の甲冑を同じ時代で比較して扱っている。
 この展覧会は国柄の相違とそれぞれの甲冑の性質の哲学を特に強調し、それらを並べることによって、その利点と欠点をはっきりさせている。
 西洋の主な甲冑は完全に防御されるのが当然とされているのに、日本の甲冑は着る人が動きやすいことを良しとし、主な部品は頭、首、そして胸、この胸当は後の時代には弾丸に大丈夫なのが必要とされた。

 この展覧会で輝いているのはマクシミリアン式甲冑のレプリカで、有名な日本の甲冑師・三浦權利氏の作で、原作に忠実に完成された傑作で、マクシミリアン式の外見だけでなく、16世紀の制作方法を厳格に守っている。言い換えれば、このスチール製の甲冑はそれに合った特殊な製法で厳格に造られている。
 この甲冑師・三浦氏は日本唯一人の専門家で、日本で西洋式の甲冑の製作や修理をしている。彼は日本に於ける、いわゆるlebender National schatz(人間国宝)として通用する。日本人の芸術家や職人で、この称号を授かった者はほとんどいない。
 しかし三浦權利氏に限らず、彼の弟の三浦公法氏もまた熟練した甲冑師で、日本の甲冑と復元家として、とりわけイギリスのロンドン塔に於いて認められている有名人である。
 数年前のこと彼は、将軍・徳川家康からイギリス王・ジェイムズ1世に送られた日本の甲冑を絹の紐(威糸)で専門的に修理し、しっかりと仕立てられている。まさに弟の三浦公法氏も人間国宝である。

 この展覧会で輝いているもう一つの物は、徳川家康に所属する西洋の甲冑(和歌山立博物館所蔵)である。この甲冑は胴鎧、首当そして兜で成るオランダの甲冑で、日本で造られた部品が付け加えられている。この種の甲冑は南蛮胴具足と呼ばれ、異国の蛮人のスタイルの甲冑のことである。この甲冑の正面(胸当)に試し撃ちの跡がはっきりと見られ、4つの弾丸の跡はいずれも貫通しておらず、着用者は負傷から護られる。
 これに似た南蛮スタイルの甲冑は靖国神社にもあり、外国スタイルの兜が付いているが、加賀地方の鍛冶屋が17世紀に作ったものである。

 この展覧会の変わった品はドイツから来た16世紀のMantelhelm(マンテルヘルム、面つき兜)、美濃地方の関市の関鍛冶伝承館の物である。その内側には宛名書きのレッテルが付いており、Sammlung Heahnert Nr.1556(ハーネルト・コレクションNo,1556)とある。
 この兜には意外な歴史があり、私の調査では、多分かつては、ハーネルト・コレクションのホールにあった物で、1928年にベルリンでその最後の所有者が死んだことにより、このコレクションは整理され、オークションハウスHecht(ヘヒト)で競売にかけられた。そしてその後の1938年に、関市から贈られた日本の刀の返礼として、Führer und Reichskanzler(ヒトラーの称号)の代理人から日本に贈られた。

~訳者の注釈~
 美濃の刀匠擁護会がヒットラーに日本刀を贈ったことに対するヒットラーからの礼状の日付は1936年で、その書状には兜を贈るようなことは一切書かれていないが、美濃の刀匠擁護会は1938年にベルリンで開催された第1回国際手工業博覧会に参加しており、著者・ライプニッツ氏が述べている1938年はその年に当たる。
~訳者注釈ここまで~

 私が所属している協会の会員に、ホームページを通じてハーネルト・コレクションの情報を尋ねましたが、残念ながら、今のところそれ以上の情報は得られていません。読者や関鍛冶伝承館に参考になる情報はありませんか。
 この展覧会は、19世紀後半にフランス政府から日本に贈られたKürassiere(胸甲騎兵)の鎧似て手終わっている。
 この展覧会では日本の甲冑を対比しているのは当然であるが、例えば大鎧と呼ばれる甲冑の正確な写しもある。それは14世紀に後村上天皇から武士の南部信光に贈られた物で、その現物は青森の神社にあり、国宝に指定されており、三浦公法氏がそれを正確に写した物である。
 それ以外には、若干の付属品と武器や甲冑に関する書物も展示されている。

 要するに、非常に興味のある展覧会で、日本と西洋の二者の甲冑を比較し、それぞれの特徴とする利点と欠点を見せているのは、私の知る限りは初めてである。
 この展覧会が優れた挿絵付きのカタログは55ページで、日本語と英語で全てに解説が付してある。もしこのカタログに興味のある人は、簡単なメイルで私に依頼すれば、5、6冊は調達できます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
訳文以上





※文章画像の無断転載厳禁
.25 2010 三浦權利 comment0 trackback0

テレビCMに西洋甲冑

忙しくて少し間が空いてしまった。;

三浦さんの西洋甲冑がテレビコマーシャルに採用されました。(笑)
12月に撮影があって、1月から放送されて、そろそろ終わってしまいます。
去年も放送され、今年も放送された同様の内容。
ロート製薬の「アルガード・金、目薬」

テレビではなかなかタイミングよく見れないので、
スポンサーサイトに出ている動画を見るのが良いでしょうか。
こちらのページに動画が添付してあるので、
興味ある人はダウンロードしてゆっくり見て下さいな。(笑)
http://www.rohto.co.jp/alguard/cm/index.html
でもちょっと画像が荒いのはザンネン♪

三浦さんの西洋甲冑が金色なのはCGのため。
もともとは銀色で、それは去年使ったので今年は金ね。


さて、
撮影のときはてんてこ舞いだけど、現場見学できて楽しかった。
撮影スタッフさんたちがレベルの高い、率先した仕事をしていたのが印象的。
あれヤダこれヤダと、仕事に文句と不満ばかり言う人間が多い世の中、現場では誰も愚痴や文句もなく、怒ったり怒鳴ったりもなく、非常に優れた現場に感動しました。

それだけ現場に自覚と責任を持って真面目に取り組んでいるんだと思います。
私は物造りしかしないけど、仕事の姿勢は見習いたい。





※文章画像の無断転載厳禁
.08 2010 三浦權利 comment0 trackback0

甲冑展がおわりました

搬出も終わって三浦さんと酒盛りで楽しみました。
入場者は意外と多く、資料館からも大変喜ばれたのでよかった。
大きな事故やトラブルがなかったのは、よい終わり方だね。(笑)

ちょっと相談や打診などもあり、今後が楽しみ。♪
何だかよく分からないが、一喜一憂せず、地味に丁寧に頑張ろう。
一攫千金ばかり狙う現代だが、一歩一歩が大切だね。
西洋甲冑は、少しでも広まったかしら?


甲冑展の図録は結構出てしまったので残りはそんなにない。
欲しい人は無理してでも買わなければいけない。





※文章画像の無断転載厳禁
.03 2009 三浦權利 comment0 trackback0

「甲冑・西と東 南蛮胴」特別展の終了

約2ヶ月間開催されていた板橋区郷土資料館の特別展が終了。
ずっと通い詰めではなかったけど、案内のために何度か足を運んだ~よ。

三浦さんの展示はまだ数えるほどしか機会はないが、晩年こうして何度も声がかかるのはとっても誇りある活動と存在だと思った。

有名になって、お金持ちが青山や六本木で有料ギャラリーを貸し切って1週間2週間行われる個展なんかもあるけど、日本の場合は自腹で使用料を払い、自分の営業と宣伝になる。
ヨーロッパでも同じギャラリー制度はあるけど、パトロンやスポンサーは良く着くし、芸術的内容ならギャラリー利用料もたいして高くなく、時にはタダ騒然のこともある。

それに比べて日本のギャラリー利用料は1週間30万とか100万とか当たり前で、しかも販売促進などしたら、売り上げの30%~50%までブン取られてしまう。
この時点で日本での「ギャラリーイベント」は金銭でしか利用、評価されない。

博物館なども比べれば解るが、私設、公設に関わらず欧米の入場料は安めであり、学生が無料、または格安などは当たり前が多い。日本の博物館は常設で安めだが、特別展は千円二千円とやはり高い。

今回みたいに公共施設、とりわけ資料館などの文化団体から「是非に!」と予算を組んでまで声をかけてもらえるイベントは、ビジネスイベントとは対極でありながら、非常に価値があることだと感じた。

そもそも三浦さんは学問として西洋甲冑をやっているから、経費のかかるビジネスイベントは自分ではいっさいできない。「仕方ない」とビジネスに妥協しない点は憧れ。(笑)
(子育てのときは稼ぐために作り売らなければならなかったそうな)
憧れるけど真似はできないのう。

職人として修行された技術でなく、伝統工芸でもなく、博士号を持つ学者でもないし、学会に登録した会員でもなく、一個人で築き上げたその腕と世界は、本当に凄いと思う。



今回も写真撮影用の西洋甲冑は手あかがついて錆びているのはご愛嬌。(笑)
でも車のキーのような尖ったもので、展示用西洋甲冑にグシグシとこすった後をつけた奴は、本当に死ねば良いと思う。そんなバカがいるから、ガラス展示になったり、警備員や防犯カメラの設置で経費がかさみ、保険をかけるから入場料が高くなる流れになるんだな。
そうやって見る側がどんどんと不便な環境を招いていることには、そんな馬鹿者には想像も出来ないのだろうかな?

少しでも身近に見てもらいたいと、粋な計らいをしてくれた三浦さんの気持ちを真っ向から踏みにじる行為は、愚か者のバカを通り越して犯罪者だな。





※文章画像の無断転載厳禁
.30 2009 三浦權利 comment0 trackback0

「西洋甲冑の見方」三浦權利 講演

090720_154135.jpg 090716_142900.jpg

なんかバタバタが続いており、ブログも久しぶり。
作業工程は事情によりちょっとお休み。ご勘弁を。

さてこのたび、我が師と崇める西洋甲冑師・三浦權利さんの作品が展示されたイベントが行われています。(現段階で現在進行形)


特別企画展
「甲冑 西と東 ~西洋甲冑と日本甲冑・南蛮胴具足~」

場所は東京都板橋区の「板橋区郷土資料館」での「特別展示室」
2009年7月18日(土)~9月27日(日)
9時30分~17時開館 月曜休館
※ただし、7月20日(月・祝)は開館し、翌21日(火)休館。

期間は2ヶ月間と非常にありがたい展示イベント。
そして開催日最初の19日、日曜に三浦氏の講演が行われた。
定員先着100名なんてなってたけど、100人も来るかね?と笑ってた。
わたしゃ十分来ると確信していたよ。(笑)

細かい感想は省略。
とりあえず115人くらいカウンターされていたので、大にぎわいな講演でした。
このような講演はしばしば専門性が突出してしまうので話が硬くなり白けがちだが、さすがお話と構成がうまい三浦さんだ!
所々にちりばめられる笑いやジョークは、会場の雰囲気を軟らかくする。
人の気持ちを優先するとは、さすがだ。

講演は1回限りなのが残念だが、評判が良かったのでまたやってくれるかも。
このへんは参加できなかった人達がとくに望むところだね。

何はともあれ、展示と講演は大成功のスタート。
西洋甲冑や日本の南蛮甲冑に興味のある人は、絶対に見に行かないともったいない。
日本では西洋武具を見る機会がないので、立体勉強には良い。

遠方だから見に行かれないなんてセリフも聞いたが、海外に行くよりは安いぞ。
2ヶ月間の開催は、そんな遠方の人のために設けられています。
とにかく見なくてはいけない。(幸)


図録本は500円でほとんどカラー。
これは良い資料なので買わないと損する。(花)


※ブログで使われている画像、文章の無断転載厳禁。
.20 2009 三浦權利 comment0 trackback0

西洋甲冑:三浦さんのテレビCM

去年の11月から準備が進んでいた、テレビコマーシャル。
このたび2月からようやく放送されました。(笑)
一月ほど放送し、この3月からは新しいバージョンも含め、2種類放送。♪

テレビを見ている人は知っているかもしれないけど、一応宣伝の宣伝。
「アルガード(銀)(金)」ロート製薬(花粉用目薬)

テレビを見る機会がない人は、企業サイトに出ているので、そっちをどうぞ~。
↓ロート製薬・公式サイト、公開CM
http://www.rohto.co.jp/alguard/cm/index.html

当時の思い出話を語ると面白いんだけど、色々ありすぎて切りがないので割愛。
エキストラもたくさん来て、ライトをたくさん用意し、とにかく楽しいCM撮影を楽しんできました。(笑)

もちろん作業のお手伝いのほとんどをしましたので、モデルのお姉さんから、西洋甲冑まで触ってばかりです。言う事なかれ、三浦さんと晩酌で盛り上がることは言うまでも無し。
(仕事にはならず、貧乏一直線だが、あ~なんと贅沢な幸せ(笑)♪)


お金を取るか、経験を取るか、それはその人の判断だね。
.20 2009 三浦權利 comment0 trackback0

三浦權利さんの紹介雑誌

忙しくて、ブログを書くのは久しぶりかも知らない。(笑)
とりあえず三浦さんの記事が出ているので、紹介してみます。
雑誌が雑誌なだけに、ひと様に推薦できないのは悲しいね。
とりあえず以下紹介。



~雑誌発売のお知らせです~

「漫画・実話ナックルズ・2008、12月号」(ミリオン出版)530円・月刊誌
2008年、10月16日木曜発売、発売中

上記の雑誌に三浦さんが紹介されています。
カラー3ページの、とても丁寧な取材です。
興味がありましたら、立ち読みにてご覧ください。

なおこの雑誌は、コンビニなどの18禁コーナーにて販売されています。
内容も、エログロショッキング内容ですので、購入、閲覧の際は気分を悪くなさらないでください。

以上です。
時間ができたらまた何か書きます。(笑)
.17 2008 三浦權利 comment0 trackback0
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マクシミリアン1世

Author:マクシミリアン1世

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